五十鈴亭-ISE SHRINE

ISUZU TEI-五十鈴亭

五十鈴亭

伊勢神宮

宇治川から見た五十鈴川

深淵な森に囲まれ神々しく荘厳な唯一神明造のご正殿が鎮座する伊勢神宮は、古代の祭祀をただただ厳粛に伝え続け、その美しさによって、自然と人とが融合することの素晴らしさを私たちに教えてくれます。
清らかで懐かしい伊勢神宮の空間こそ日本美の原点といえるでしょう。それは世界の人々を感動させ驚嘆させる美の淵源です。
平成25年には20年に一度の国家的行事である式年遷宮が執り行われ、鳥居禮は新宮内院庭料燎のお役を拝領しご奉仕させていただきました。

伊勢神宮ホームページ
http://www.isejingu.or.jp 別のウィンドウで開く

せんぐう館

宇治川から見た五十鈴川

第62回式年遷宮を記念し、伊勢神宮・外宮の匂玉池にせんぐう館がオープンしました。
遷宮が伝える古代の工芸美・技そして心がわかりやすく紹介されています。
このせんぐう館の中に鳥居禮制作の「豊受大神宮正殿の図」(128×333cm)と「遷宮諸祭画」(80×100cm 30点)が収蔵されました。

せんぐう館ホームページ
http://www.sengukan.jp 別のウィンドウで開く

豊受大神宮正殿の図

豊受大神宮正殿の図(せんぐう館収蔵)

遷宮諸祭画

20年に一度式年遷宮には8年前から33種類ほどのお祭りや行事が行われます。そのうち、神秘の3種をのぞく30種類の諸祭を40号の画面に描かせていただきました。それらはせんぐう館に展示されています。

  • 山口祭
  • 木本祭(このもとさい)
  • 御杣始祭(みそまはじめさい)
  • 御樋代木奉曳式(みひしろぎほうえいしき)
  • 御船代祭(みふなしろさい)
  • 御木曳初式(おきひきぞめしき)
  • 木造始祭(こづくりはじめさい)
  • 御木曳行事(おきひきぎょうじ)(川曳き)
  • 仮御樋代木伐採式(かりみひしろぎばっさいしき)
  • 御木曳行事(陸(おか)曳き)
  • 鎮地祭
  • 宇治橋渡始式
  • 立柱祭(りっちゅうさい)
  • 御形祭(ごぎょうさい)
  • 上棟祭
  • 檐付祭(のきつけさい)
  • 甍祭(いらかさい)
  • 御白石持(おしらいしもち)行事
  • 御戸祭(みとさい)
  • 御船代(みふなしろ)奉納式
  • 杵築祭(こつきさい)
  • 後鎮祭(ごちんさい)
  • 御装束神宝読合(おんしょうぞくしんぽうどくごう)
  • 川原大祓(かわらおおはらい)
  • 御飾
  • 遷御(せんぎょ)
  • 大御饌(おおみけ)
  • 奉幣(ほうへい)
  • 古物渡(こもつわたし)
  • 御神楽御饌(みかぐらみけ)
  • 御木曳行事

    御木曳行事

  • 鎮地祭

    鎮地祭

  • 宇治橋渡始式

    宇治橋渡始式

神宮崇敬会参与・同評議員会顕彰式

平成24年6月8日伊勢神宮崇敬会参与・同評議員会にて、せんぐう館収蔵の鳥居禮作品に対し、顕彰式が執り行われました。約五百人の会員の方々の見守る中、畏れ多くも大宮司鷹司尚武様、崇敬会総代豊田章一郎様より表彰状及び記念品を拝受いたしました。その後ご両名に対し、鳥居が謝辞を奏上いたしました。(下記全文)

謝辞

一言御礼を申し上げさせていただきます。
日ごろ神宮よりかたじけなく頂いておりますご神恩に対し、芸術を通じて崇敬の真心を捧げられますことは、この上ない名誉なことと常づね感謝申し上げております。
その上この度は図らずも功労者として顕彰の栄に浴し誠に感激の極みでございます。
私事ながら三十三年前より神宮をもととする、神道画を描いてまいりましたが、奇しくも国家的行事であります式年遷宮諸祭画を描かせていただくという重要なお役目を頂戴いたしました事は、この上なく光栄なことと存じます。
ここに謹んで御礼申し上げますとともに、本日の栄えある顕彰を大きな心の糧として、神宮の美意識を日本美の淵源と位置づけ、全国の神社の伝統を重んじながら、神道の美を表現できますよう、今後さらに精進を重ね、ご神恩にお応え申し上げる所存でございます。
神宮の益々の弥栄と皆様のご多幸を祈念いたしまして、甚だ簡単ではございますが、御礼の御挨拶とさせていただきます。

神宮会館

伊勢神宮崇敬会が運営する伊勢まいりの宿泊所です。神宮会館の2階大講堂前に
「皇大神宮倭舞の図」(198×333cm)が収蔵されました。

神宮会館ホームページ
http://www.jingukaikan.jp/ 別のウィンドウで開く

皇大神宮倭舞の図

皇大神宮倭舞の図(神宮会館収蔵)

page top